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退職とか有給とか

 また社会の歯車になれなかった...。
 
 退職のささいなどたばたのメモ。

 今回のポイントは、

1.上司の説教(雰囲気は柔らかいが、内容がきつい)。

2.退職を自分から話す。

3.退職日は会社側からの指示で退職の話から1週間以内。

4.有給未消化分は消滅。
 (退職日迄の平日及び、休日出勤の振替休日に有給当てても使い切れない)

5.ちなみに上司から有給は法律上買い取れませんと説明あり。

 でも有給欲しい、そんでもってこれを会社都合にしたい!

 よくある話ですね。
 自責の念的なものもあったので、円満退職の為に有給は諦めようとしていたが、
 鶴の一声でとりあえず戦いを挑む事に。

 まずは労基署に相談。むしろこれしかない...。
 前提としてお上は神です。

 自分の主張が法的に正当だという裏付けがないと逆に返り討ちにあう為、自分の有利な労基見解が必要。
 労基署の後ろ楯さえ得られれば会社が何を言い出しても、
 労基署が動いて会社を赤子の手をひねるかの如くピキャっとしてくれるわけで、
 絶対勝ち戦になるわけですね。

 そんなわけで主張をまとめると、

 1.有給全部使いたい。

 2.退職切り出したのは俺でも、退職日を会社が指定したら事実上解雇ではないんか。
  だとすると、30日前の予告規定とかどう説明するのか、解雇対応してほしい



 早速地元労基署に電話相談。

 即答、無理ですね。
 あれ?w

1.自分から退職を言い出してる。

2.会社からの退職日指定に対し合意している。

3.となると有給は労働日に対してしか当てられないので会社の筋は通る。


1.の時点で個人都合の退職で確定。

2.は退職日を合意すると合意解雇だか、単なる退職だか、グレーゾーンに突入するようで、
労基法の範囲を超えて、労基署もでしゃばれなくなりこれは民事の世界になるんだとか。
また、口答でも有効になるので、言った言わないの水掛け論になるかもね。

3.は法律上、未消化分の有給については定められてないので、会社の行為で買い取ってくれるかもね☆
 買い取り禁止とは言っても、出来なくはないらしい。 

 最後にこれはどこの署で聞いても同じです、ととどめを刺される。
 まあまて、それじゃあ意を決して重い腰を上げた手前、おさまりがつかん。
 偉そうな事ほざいてても、こういうのって対応した人のやる気とか解釈とか違うしな。

 と言う事で、会社所在地管轄の労基署へ電話。
 なんとなく、若造ぽい声の人に対応される。

 即答、難しいですね
 あれ?w

 おかしい、おかしすぎる、やはり天は我を見放したのか?
 確かに地元の労基署と同じような話になる。
 最後はビミョービミョーですね、これってもう労基署の範疇超えてます。
 自分で退職を伝え、会社が退職日を指定した、なんてビミョーです。
 もう、弁護士に聞いてください、と。

 労基署が、いや、あなたが無能なんですか?
 

 電話を切って落ち込む。
 ホントは会社との手続きを待ってもらって、電話かけてるし、
 今更、何事も無かったかの様に振る舞うのはきつい。
 むしろ、待ってもらった時点で会社側も警戒してるだろうに。

 最後に三度目の正直、フリーダイヤルの労基署相談窓口にTEL。
 これで駄目なら電車止めるわっ!

 で、同じ様に経緯を軽く説明。すると、その時点で。

1.有給全部消化した日付の退職届と有給申請を書いて、簡易書留で送りつけなさい。

 それだけです。
  あっさり。

 強引だと思うなら、とりあえず指示に従わないと断り入れといたら?
 と。
 
 この対応の根拠としては、

1.退職日は自分で決める事であり、退職日を会社が指定した時点で解雇にあたる。
 解雇の場合、解雇予告手当30日分払わなければならない。

2.その場で退職日に口答で合意した事については、「わかりました」という自分の回答は
 話の内容を理解しただけであり承諾はしていない。

3.有給を休日出勤の振休に当てる事は、本来休むべき日に有給は取れないのでおかしい。
 んな話無視して、普通に振休にしとけ。


 つまりその場での話し合いは参考程度で決定されたわけではなく、
 会社の言い分など気にせず退職日を延ばして有給を消化しなさい。
 会社が渋れば解雇の対応を要求出来る。というお話。

 最後に、さすがに強引じゃないですか?と電話の人に聞くと、
 「あんたが何を思おうが自由だが、
 そう言ってると、一生虐げられて生きてくことになるよ?」

 とお叱りを受ける。
 このやろっ、仰る通りじゃねーかっ!w


 そういえば退職もしくは解雇の通知は30日前には伝える、
 てなんか法的にも決まってたはずだし、就業規則にも書いてあるけど、
 この部分だけいくら聞いても誰も話題にならなかったし、あいまいな回答だったし、
 これってそんな重要な話でなかったんかな?
 重要だったりすると、お前30日前に退職しますって言ってないだろっ!
 て突っ込まれそうではあるが。
 
 それと、最初の労基の人、私の回答が労基の見解です!キリッ!
 て感じだったけど、やはりそうでもないな。
 役人は神だからこんな事言えるけど、こういう事言うと後々問題になる事は前職販売業で知ってる。
 クレームつけても相手にされ無いどころか、せっかく自分の都合のいい見解覆されても困るから、
 それはそれとしておく。
 

 その後、3人中1人の見解のみを採用し、
 「労基署ご指導の元、退職日と有給取得日を指定します。」
 と会社にメールを送ってあっさり合意を得る。

 あわよくば会社都合にしたかったがさすがにそれは無理でした。
 とりあえず、最低限、有給は手に入ったんで完全勝利。

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